韓国・ソウルの仁寺洞(インサドン)を歩いていたこの日。
気温が氷点下まで下がる日があり、体が冷え切っていた時に偶然見つけた韓国料理店「인사동 안집(インサドン アンジプ)」に入店
仁寺洞は韓国らしい雰囲気のある観光エリアであり、伝統的な韓国料理のレストランが軒を連ねます。
メイン通りから細い路地に入り、ひっそりと店を構えるこのお店。
白基調の可愛らしい外観を見て、吸い込まれるように入店。
家族を連れてまた行きたいと思えるお店だったので、ここに記録したいと思います。
旅先でこういうお店の出会えると嬉しい
お店に入った瞬間、まず感じたのは
**「あったかい……」**という安心感。
写真がたくさん飾ってある可愛らしいです店内。

「こんな寒い中、ようこそお越しくださいました」
黄色いエプロンを身につけた女性店主が笑顔で迎えてくれた。
外の寒さから一気に解放されて、店内のぬくもりと、店員さんのやさしい雰囲気にホッとする。
寒さで縮こまっていた体と心が、じわっとゆるむ感じ。
すぐに温かい麦茶が出てきました。
お店の場所が、安国(アングク)駅から出て、10分ほど歩きます。
セブンの横から小道を通ると、3分ほどで着きました。
駅から近いのも嬉しいポイントです。
外はあんなに寒かったのに、暖房がしっかり効いていて、入店してすぐに上着を脱ぎました。

タッチパネルで注文。
最近韓国はタッチパネル式の食堂が多いです。
このお店では、ビビンバとプルコギのセット2人前(約30,000ウォン)を注文しました。
野菜たっぷりビビンバが、体にしみる

注文したのは
ビビンバとプルコギのセット(2人前) 30,000ウォン。
1人前15,000ウォン。2人前から注文できました。
写真のビビンバとプルコギが2人前の量。
まずビビンバ。

これがもう、写真を見てもらえれば伝わると思いますが、
とにかく野菜がたっぷり!
彩りもきれいで、混ぜる前からテンションが上がる。

韓国食堂らしい器にご飯だけが盛られて出てきます。
この上に、好きな具材を好きなだけのせて自分だけのビビンバを作ります。

これは旦那さんの(笑) 私のは↓


ごま油もお好みで回し入れます!
エホバク(ズッキーニ)のナムルや大根のキムチ、大根の葉っぱの部分とか、具材の味付けが全部美味しくて感動。
コチュジャンを入れてしっかり混ぜて食べると、寒さで疲れていた体に栄養が一気に染みわたる感じ。
「こういうのが食べたかった…」って心から思いました。

ビビンバっていろんな具材を入れるけど、混ぜるとなんであんなに美味しさが増すんですかね。
目の前で焼くプルコギが最高すぎる
そして、もうひとつの主役がプルコギ。

このお店の特徴は、テーブルの鉄板でアツアツのプルコギを食べれること。
完成したプルコギを持ってきてくれますので、最後までアツアツでたべることができます。
隣のお客さんたちは、この鉄板でサムギョプサルを焼きながら食べていたので、次はサムギョプサルもいいなと思いました。
プルコギがジュージュー焼ける音がして、立ちのぼる香り…
タンミョンではなく、細めの春雨が入ってました。
他のお店と比べて、少し甘い味付けでした。
甘味はあるものの、お肉たっぷりでご飯が進みます。
ビビンバと一緒に食べると満足度が高いです。
美味しいのに、価格がやさしすぎる
ここでさらにびっくりしたのがお値段。
・野菜たっぷりビビンバ
・アツアツのプルコギ
このセットを2人前注文し30,000ウォン。1人前で15000ウォンでした。
しかも、料理を頼むとすぐにパンチャン(小皿にもったおかずたち)が出てきて、そのおかずはなんと食べ放題!
美味しくて、ボリュームもあって、あったかくて、しかもお財布にやさしいって…ありがたすぎますね。
ちょっと残念だったのが、ミオクスープ(わかめすーぷ)が、濃すぎて塩辛かった点。日本人だからそう感じるのかなと思ったんですが、韓国人の旦那さんも塩辛くて飲めないと言っていました。
水で薄めて飲んでいました。
味付けは美味しかったんですけどね。。
「인사동 안집」は、体も心もあたたまるお店だった
観光地である仁寺洞には飲食店がたくさんありますが、安くて美味しい韓国料理が食べたいときには、ここ「인사동 안집」は本当におすすめ。
私が行ったときは、観光客らしい人はおらず、韓国の方ばかりでした。
店員さんも店長さんみたいな女性も優しい雰囲気で、韓国では珍しく(?)気配りが良いお店。
サムギョプサルも美味しそうだったので、食べてみたいです。
偶然入ったお店だったけど、旅の思い出にしっかり残る、あたたかい夕食になりました。


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